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2013年4月28日日曜日

島暮らし9~明日葉ソフトクリーム~

こんにちは。

GW前半、隣の御蔵島に遊びに行く予定が、
風と波のため延期(中止じゃなく、もう次の予定も立ちました)


GW初日の昨日は
海で読書
風さえなけりゃ良い天気なんだけど・・・


読書→昼寝→読書→昼寝


そして
目覚のために

明日葉ソフトクリーム!


ちょっと草の香りがしておいしかったです




結局帰宅後しっかり昼寝をして・・・(笑)



今日は何をしましょ。



では
また


あかね

2011年6月1日水曜日

本のススメ【わたしはノジュオド、10歳で離婚】

こんばんわ。

何か東京寒いです。肌寒い。
寒い日も家で読書です。もしくはネットです。
ということで、今日はその両方を。


わたしはノジュオド、10歳で離婚

イエメンの少女の話。

10歳の少女が結婚をさせられ、離婚をするまでの話。

この表紙の姿がね、なつかしくて手にとってみたんですが、あっと今に読みおわったぁ。




イエメンの田舎。もともとベドウィンだったんだね。彼女の部族。
部族の恥をさらさない、汚さないための姉の結婚と、そこからの首都生活。
貧しい家の生活と部族のかかわりからの結婚。


10歳で結婚ってあり?!

って思うかもしれないけど、イスラム世界ではアリな話。
預言者ムハンマドの妻アーイシャは9歳で彼と結婚しているから、イスラムの中ではあり。
彼女が結婚によって奪われたもの
家族との生活、わずかな自由、子どもとして守られること、教育、処女。健全な心。。。
小学校3年生が結婚させられたら・・・・ぞっとする。
奴隷のような家事作業に、毎晩の怪物との戦い・・・・悲痛。

しかし、ここからの脱却を図った彼女の強さはすごい。


素晴らしい。
社会を知らない彼女だからできたことなんだと思った。
彼女は子ども過ぎた。だから、彼女だからできた。
多くの同じような子どもたち、女性にも多大な影響を与えたことは間違いない。

ただ、彼女がこれから先どんな風に社会生活がやっていけるのか。
前述したとおり、部族社会の中で、孤立する家族、貧しい家族、目立つ本人。
どんな風に生きていくのか、気になるところ。





3年前だったら、これを読んで“かわいそう、ひどい。イスラム教ってなんだよ”くらいしか思わなかったかも。

読んだのが今だから、また別の思い。

想像に足りる現実を見た今。今、読めたことはよかったな。
これが、宗教の違いや文化の遅れの問題じゃないんだよね。きっと。もっと大きな問題もあるのだ。
どうしたらいいかなんてわかんないけど、
ただただ母子が安心して暮らせる世界がやってくると良いな。
子どもが教育を受けれて判断をできる、っていう自由を持てるといいな。
切に願うのです。


では
また

あかね